14⇒9、16、15、1、11⇒
9、16、15、1、11、7、5、10 (35点)
9、16、15、1⇒14⇔9、16、15、1 (24点)
14-9、16、15-
9、16、15、1、11、7、5、10 (18点)
強烈な悪癖を抱えるビヨンドザファザーがテン乗り。さらに関西微妙な関東騎手配置にも若干の嫌気が出れば、ペプチドナイルが絶対的な中心馬となる。同型低調となり、持ち時計No3。明らかな展開の利と確かな数字を兼ね備えて、何より休み明け(101203)から叩き2戦目(410000)の絶好ローテ。すべてのカギは初の58キロか。
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