10⇒9、3、1、8 (36点) 9⇒3、1、8 (18点)
本来、揺るがない主役のはずだったゴッドブルービーが心房細動明け。関西でまったく計算の立たない鞍上配置のままでギョウネンも評価が揺れる。千二と千四の落差は気がかりも差す形が固まる前と納得すれば、コンクエストには怖さしかない。関東馬にもかかわらず、京都(011000)でさらに力が入る。