7⇒12、3、8、13、1、15⇒
12、3、8、13、1、15、4、9 (42点)
12⇒7⇔3、8、13、1、15、4、9 (14点)
7⇔12、3、8、13、1、15、4、9
安定したスタートで2、3着。前走は2着に0秒1差ならば、悲観材料などまったくないサムデイは取りこぼせない立場になったということ。千二経験が少ないメンバー構成にも恵まれた。