2⇒14、7、10 (18点)
すでに1分33秒台を連発。前走で初の上がり33秒台が最速上がりなど、これまで勝ち切れなかったツルマウカタチは不運がすべてと割り切れる。底力のテウメッサと馬体増が瞬発力強化につながったピックアチェリーとの三つ巴。