7、8⇒5、6、1、3 (24点) 7、5⇒6、1、3 (18点)
上がりNo2より0秒9も速い最速上がりで準エリート以上が確定。ケーブパールの母ハナレイムーンはJRA5勝。デビュー勝ちを含めてクイーンC、フラワーCでいずれも5着という超良血だからこそのパフォーマンスだったということ。超瞬発力型だった母の特長もしっかりと受け継がれれば、デビュー早々から活躍していた母とイメージをダブらせていい。