(1/4)中山金杯
追い込み馬の台頭が目立つ近年から、脚質にそれほどこだわりはない。強力な逃げ馬不在だが、これだけ自在型が揃えば後半になって一気に流れが加速する証文戦。スピード、パワーが求められて距離実績を重視。
馬複 10−2、4、3、16、7、1 三連複フォーメーション 10−2、4、3− 2、4、3、16、7、1、11、14 (18点)