(1/7)船橋記念
内枠を引いたフリートが前々にこだわっても、安定したスタートと抜群のテンの速さに特長があるスパローにとって脅威の存在にもならない。前4走で勝負付け終了となる0秒5差以上の着差で、短距離王としての資格を得た前走のレコード勝ち。五分に出て勝機となる。人馬ともにポカが多いフリート、牡馬相手にはモロさが出るパフィ、古豪のドラゴン、シャイニーはスピードに陰り。新星トーセン、ベルモントは瞬発力に磨きをかけたい。
馬複
10−1、8、6、2
三連複フォーメーション
10−1、8、6−
1、8、6、2、7、9、4 (15点)
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