(1/11)シンザン記念
予想を下回る時計に終わった朝日杯は典型的な前残り。前々で失速したミッキーよりは、後方一気となったピースの方が中身は濃い。大跳びでモマれる競馬が未知数なアントニオは最内枠を引いて行くしかなくなれば、行きたい馬が揃ってレガリア、スズカの差し脚。
馬複BOX 1、6、9、13 三連複フォーメーション 1、6−1、6、9、13− 9、13、8、5、2 (19点)