(1/18)日経新春杯
トップハンデでも有馬記念で3着以下を豪快に差し切ったアドマイヤは本来負けようがないが、馬場差を考慮すれば予想をかなり下回る勝ち時計。相手がいかにも走らなかったという印象はますます強まっている。ここで有馬記念のレベルを見極めたい。
馬複 7−1、15、8、2 1−15、8、2 三連複フォーメーション 7−1、15、8− 1、15、8、2、11、5 (12点)