(1/28)川崎記念
脚元に爆弾を抱えているカネヒキリが、これだけ激戦続きでも順調に使えることが不安解消の証。失われた時間を取り戻しているような快進撃は、脚さえ無事ならば勢いが止まることはない。死角とすれば王者に君臨していた4歳時でも、二千百のジャパンCダートで同タイムの辛勝という意外な接戦となった過去の実績。スタミナを求められると楽なレースにはならないか。いずれにしても前2頭をマークでレースはしやすい。
馬複
3−2、11
三連複
3、2−11、7、8
三連単フォーメーション
3、2→3、2→
11、7、8 (6点)
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