(1/31)東京新聞杯
実力馬でも上がり馬でも絶対的な能力差のないメンバーで、以前の実績よりも最近の勢いを重視できる。たっぷりの雨量予報ならば、道悪の巧拙も重要なポイント。
馬複 12−11、16、4、2、6、9、3 11−16、4、2 三連複フォーメーション 12−11、16、4− 11、16、4、2、6、9、3、10 (18点)