(2/1)京都牝馬ステークス
ある程度の馬場回復が見込めても、時計がかかる状態に変わりない。人気馬はどこか頼りない実績で、数字ほど差のないメンバーでは順当な決着は望めないだろう。道悪前提で波乱と決め打ち。
馬複 8−5、1、9、2、6、4 5−1、9、2、6 三連複フォーメーション 8−5、1、9、2− 5、1、9、2、6、4、7 (18点)