(2/4)報知グランプリカップ
5歳世代の復活が目覚しい。スランプ気味だったフリオーソがカネヒキリの2着で勢いを取り戻した。クラシックでは互角の評価だったアンパサンドも、久しぶりの重賞勝ちで今年が楽しみになっている。レベルはほぼ同等の盟友トップサバトンが休み明けでいきなりきっかけをつかめば、五分に出て圧勝の計算。
馬複 9−7、3 三連複フォーメーション 9、7、3−9、7、3− 3、4、13 (7点)