(2/8)共同通信杯
重賞未経験でもトーセン、プロスは完成度の高さで大物感十分。馬体増が前提となるトーセンより、前走のへぐりで乗り替わったプロスは大きな飛躍を期待できる。
馬複 12−14、3、5、6 14−3、5 三連複フォーメーション 12−14、3− 14、3、5、6 (5点)