(2/21)京都記念
不振の続くGT馬が揃って取捨に悩むが、このメンバー構成なら確実に人気馬同士の決着。距離、コース適性はもちろん、馬場の回復が遅れれば道悪の巧拙が重要なポイントになる。
馬複 11−9、7、6 三連複フォーメーション 11−9、7− 9、7、6、8、12 (7点)