(2/22)フェブラリーステークス
完璧に乗ったカネヒキリに対してサクセスは引っ掛かった折り合い難で前々走0秒5差。内々で閉じ込められてまったく力が出せなかった前走を度外視すれば、距離短縮と理想的な外枠で逆転がみえた。馬任せの折り合いからスピードで押し切る。
馬複 15−2、9、7、5、16 三連複フォーメーション 15−2、9、7− 2、9、7、5、16、14、12、11 (18点) 三連単1着固定BOX 15→2、9、7、5、16、14