(2/28)アーリントンカップ
有力馬が続々回避で低調なメンバー構成。ダートでは歴史に残る時計を連発してきたスーニの主役は不動となった。スーニの前走は同日古馬B1を軽く上回る時計で実質A級並み。ミッキーパンプキンの前走は同日3歳未勝利とわずか0秒9上回っただけ。初芝で戸惑いがあってもスーニが負ける姿はイメージできない。
馬複 10−8、12、1 三連複フォーメーション 10−8、12、1− 8、12、1、6、11、7、2、5 (18点)