(3/20)浦和桜花賞
ネフェルにとって不安だった距離にメドが立てば、同世代の牝馬にとりこぼす姿はまったく浮かばない。前走の破格の時計ですでに桜花賞当確。最後は流して圧勝した絶対スピードは超一流馬として完成された証でもある。どう挑むかではなく、どう勝つかが焦点。
馬複 4−9、2、3、5、6 三連複フォーメーション 4−9、2− 9、2、3、5、6、8、11 (11点) 三連単フォーメーション 4→9、2、3、5、6→ 9、2、3、5、6、8、11 (30点)