(3/28)日経賞
昨年の有馬記念、ジャパンC、菊花賞のレベルの低さが今年の重賞路線で浮き彫りになった。戦国ムードに入りつつある古馬戦線は、条件戦を勝ち上がったばかりの新参組でも十分に通用する。
馬複 11−9、1、2、12、7 三連複フォーメーション 11、9−11、9、1、2− 1、2、12、7、4 (19点)