(4/5)ダービー卿CT
重賞路線を重視してキャプテン、レッツゴー、リザーブ。距離適性の高さに加えて手ごろなハンデが後押しする。内枠に人気馬集中したメンバー構成からも波乱前提で正解。
馬複 11−14、7、13、15、1、2、4 三連複フォーメーション 11−14、7、13− 14、7、13、15、1、2、4、5 (18点)