(4/15)クラウンカップ
成長株の激突。高いレベルのメンバーが揃って目移りするが、前々有利の馬場状態を加味すれば逃げ先行馬に注目は当然だろう。実績、持ち時計、完成度はサプライズだが、はまった際のインパクトはサザンも負けてない。いずれにしても置かれやすいズブいタイプに出番はない。
馬複 10−5、4、7、3 5−4、7、3 三連複フォーメーション 10、5−10、5、4、7− 4、7、3、6 (14点)