(5/3)天皇賞春
菊花賞1、2着馬アサクサ、アルナスが前走で完全復活。上がり馬に負けない距離適性の高さと実績を重視する。アサクサは長かった不振が関東への遠征競馬。アルナスが集中力不足と敗因がはっきりすれば、得意のコースとチークPで生まれ変わった2頭は無視できない。スクリーンはここが正念場。極限のレース経験不足のモンテ、距離不安を抱えるドリームは強調点に乏しい。
馬複
17−4、15、16、18、3 4−15、16、18
三連複フォーメーション
17−4、15、16−
4、15、16、18、3、9、8、13 (18点)
三連単2軸マルチ
17、4→15、16、18、3、9、8 (36点)
17、15→16、18 (12点)
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