(5/10)NHKマイルカップ
Aコース使用も6日目。ラチ沿い有利でもない馬場になって、例年どおり直線の逆転劇で決着が濃厚になった。ある程度、好位で追走すれば差し切れる状態。前2走で距離を意識した乗り方になったフィフスが今度は中団待機で直線勝負に賭けるだろう。好枠を引いてラチに頼れる差し比べが可能になったサンカルロが不気味な存在。京都新聞杯は皐月賞0秒9差の5着ベストメンバーが快勝。プリンシパルSは1秒6差の9着アントニオバローズが2着。超スローの上がり競馬になった毎日杯、1頭だけが際立つ強さだったニュージーランドT、桜花賞と比べれば、皐月賞のレベルは相当高いことがうかがえる。
馬複
18−4、12、6、16
三連複フォーメーション
18−4、12、6−
4、12、6、16、13、2、15、9 (18点)
三連単2軸マルチ
18、4→12、6、16 (18点)
18、12→6、16 (12点)
18、6→16 (6点)
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