(8/2)小倉記念
例年、重賞実績はなくても、上がり馬で通用する夏のGVハンデ戦。多彩な顔ぶれでどの馬からでも狙い目十分か。実績上位馬が高齢ならば、勢いある上がり馬に人気が集中するのは当然でも、ここを狙ったローテーションでコース適性の高さと手頃なハンデに魅力があるトウカイ狙いも悪くない。
馬複 2−14、18、10、9、12、7 三連複フォーメーション 2−14、18、10、9− 14、18、10、9、12、7、15 (18点)