(9/6)新潟2歳ステークス
翌日の牝馬未勝利より0秒4も劣ったダリア賞組が人気の中心になれば、それほど質は高くないメンバー構成。キャリア1戦でも能力だけで十分に対応可能だ。
馬複 9−2、10、8、6、17、13 2−10、8、6、17 三連複フォーメーション 9、2−9、2、10、8− 10、8、6、17、13、12 (24点) 三連単フォーメーション 9、2→9、2、10、8、6→ 9、2、10、8、6、17、13 (40点)