(9/13)京成杯オータムハンデ
連続2着と鞍上で人気過剰になったヒカルは脚質、展開的に妙味がない。不発のない瞬発力でも鞍上の性格から、当たり前のようにロスを覚悟して勝負どころで必ず外々を選択する。内々でじっくり脚をためた馬が直線で競り勝てる。好枠のケイアイ、ザレマが人気の盲点。
馬複 1−11、10、3、14、4、5、13 10−3、11、14 三連複フォーメーション 1−11、10、3− 11、10、3、14、4、5、13、8 (18点) 三連単2軸マルチ 1、11→10、3、14、4、5、13 (36点) 1、10→3、14 (12点)