(9/27)神戸新聞杯
最低レベルの時計になったダービーはまったく参考外のレース。嵐が過ぎ去った直後の極悪馬場で着順が良かろうが、悪かろうが、何の基準にもならない。逆に最高レベルに近い決着になった皐月賞が能力の物差し。番手の利かないリーチが掛かり気味にハナを切れば時計勝負。目標になりやすくなってアンライの餌食。
馬複 5−2、3、7、8、13、11 三連複フォーメーション 5−2、3、7− 2、3、7、8、13、11、14、4 (18点) 三連単フォーメーション 5→2、3、7、8、13→ 2、3、7、8、13、11、14、4 (35点)