(10/4)スプリンターズステークス
主役のスリープレスナイトが突然の引退で、短距離界は再び戦国時代に突入した。日本馬でGTホルダーがわずか1頭だけ。日替わりで勝ち馬が変わってきたGVの実績など、まったく参考にならない波乱含みのメンバーになったことは間違いない。回復した馬場で1分7秒台に突入。相変わらず直線はラチ沿いの伸び、しぶとさが目立つ。
馬複 6−9、16、10、14、11、7 9−16、10、14、11 三連複フォーメーション 6、16−6、9、16、10、14− 16、10、14、11、7、2、12 (37点) 三連単2軸マルチ 6、9→16、10、14、11、7 (30点) 6、16→10、14、11、7 (24点) 9、16→10、14 (12点)