(10/11)毎日王冠
土曜日にはレコード決着もあった超高速馬場。前々有利の状態でウオッカが昨年同様ハナを切る可能性がますます強まっている。掛かり気味になる気性の難しさで、昨年同様に前半5ハロンが59秒前半からの瞬発力勝負。ウオッカ自身、33秒台の末脚で競り負けたのは勝ち馬スーパーホーネットを褒めるべきで、主導権を握れば今年はまず負けない。
馬複 6−4、2、5、10 三連複フォーメーション 6−4、2− 4、2、5、10、7、11 (9点) 三連単1着BOX 6→4、2、5、10、7 三連単 4→6→2、5、10、7、11