(10/11)京都大賞典
ほぼ毎年、瞬発力勝負になる長距離戦。59キロを背負うオウケン、マイネルが脱落して、ハナにこだわる牝馬コスモ、クィーン、テイエムも妙味がない。前が止まらない馬場である程度の器用さが求められる条件が揃ってトーホウ、ジャガーの上位が確約。
馬複BOX 14、13、8、3 三連複フォーメーション 14、13−14、13、8、3− 8、3、2、7、1 (19点) 三連単2軸マルチ 14、13→8、3、2、7 (24点) 14、8→3、2、7 (18点)