(10/14)埼玉栄冠賞
重賞としては何とも低調なメンバー構成。この程度の相手なら古馬と初対戦のブルーでも勝ち負けが計算できる。統一Gでは入着ラインで一進一退のクレイは、南関東馬同士で上位可能な底力。前走辛勝のリュウノ、衰えたコスモ、エスプリは時計がかかった際。
馬複BOX 4、2、5 三連複フォーメーション 4、2、5−4、2、5− 5、3、9 (7点)