(10/18)府中牝馬ステークス
時計は速く差しが決まる馬場状態なら力どおりの決着。GT馬が55、56キロの斤量で揺るがない主役になる。コンビ間の相性が微妙になってきたカワカミ、トールより、中途半端な乗り方でとりこぼしてきたリトルは乗り替わりで頼もしくなった。
馬複 15−18、16、10、9 三連複フォーメーション 15−18、16− 18、16、10、9、4、17、14、12、7 (15点) 三連単フォーメーション 15→18、16、10、9→ 18、16、10、9、4、17、14、12、7 (32点)