(10/24)富士ステークス
Aコースで3週目でも直線はラチに近いコース取りが好走条件に変わりないだろう。絶好枠を引いたケイアイはミスが許されない立場。いくら勝負弱い鞍上でもある程度のミスがカバーできる広い東京コースなら前走のようなことはない。穴なら内枠でラチ沿いに折り合える先行馬。
馬複 7−4、11、3、16、18 三連複フォーメーション 7−4、11、3− 4、11、3、16、18、1、12、13 (18点)