(11/1)天皇賞
今年もウオッカの取捨がカギになる。5歳の終わりが近づいている牝馬が絶対的な存在。2着付けでも万馬券が確定する集中的な人気ならば穴党にとって力が入る一戦だろう。昨年と同等の能力を維持しても厄介なメンバー。確実に下り坂にかかっている年齢を考慮すれば馬券圏外になることも考えられる。あくまで連軸までの評価。
馬複 17−15、3、7、12、10 15−3、7、12、10 三連複フォーメーション 17、15−17、15、3、7− 3、7、12、10、6、13、14、4 (34点) 三連単2軸マルチ 17、15→3、7、12、10、6 (30点) 17、3→7、12 (12点) 17、7→12 (6点) 15、3→7、12 (12点)