(11/8)アルゼンチン共和国杯
人気ほど能力差がなく、多くの馬にチャンスが回ってきた。現実に過去には条件馬も勝ってきたハンデ戦。ここを勝って花開いた前2年からGT実績はほぼ無視でいいだろう。ヴィーヴァの逃げに番手がミヤビ。超スローに近い流れで後半の上がり勝負となって、距離は克服済み、最速上がりを連発しているスマート、トウショウの順番。
馬複 9−12、15、13、8、17 三連複フォーメーション 9−12、15、13、8− 9、12、15、13、8、17、7 (18点) 三連単2軸マルチ 9、12→15、13、8、17、7 (30点) 9、15→13、8、17 (18点)