(11/11)ローレル賞
例年まともに決まることがない波乱必至の2歳牝馬戦。キャリアの浅さというより、距離未経験が大きく左右しているイメージが強い。3年前42秒1、2年前40秒7、昨年41秒9という常に上がり時計がかかる特異なレース。距離経験馬の中から穴馬が誕生する。
馬複 7−14、9、4、3、10、11 14−9、4、3 三連複フォーメーション 7、14−7、14、9、4、3− 9、4、3、10、11 (23点)