(12/5)鳴尾記念
東西いずれの重賞でも今年のクラシック上位実績馬が出走してくる。いぜん世代レベルが微妙な3歳勢だが、少しずつ当確を現してきた勢いは軽視できない。とりわけ極限の決着になった皐月賞、菊花賞は単純比較で古馬を圧倒できる計算。中距離型が多く揃ったと割り切れば、ダービー以降にプチスランプとなったシェーンも見直せる。
馬複 12−7、11、5、10 7−11、5 三連複 12、7−11、5、10 三連単2着マルチ 12、7→11、5、10 (18点)