(12/12)中日新聞杯
実績のアーネストに、これから成長期の3歳ナカヤマ、トーセンが挑む図式。いずれも連対率5割を越える安定感は、手ごろなGVハンデ戦で主役として扱える。馬場の回復が遅れれば道悪巧者の3歳勢の独壇場か。
馬複 10−7、15、8、14、6、3 三連複1軸BOX 10−7、15、8、14、6、3 三連単フォーメーション 10、7、15→10、7、15、8→ 10、7、15、8、14 (27点)