(12/19)愛知杯
二流牝馬の顔ぶれ。例年どおり波乱必至ならば、実績より距離とコース適性の高さだけで十分に太刀打ちできる。追い込み型に人気馬が偏って前々の残り目が確実。展開の利を加味してニシノを中心視。
馬複BOX 18、3、2、11、5 三連複フォーメーション 18、3−18、3、2、11− 2、11、5、1、16、8 (24点) 三連単3着固定BOX 18→3、2、11、5、1、16、8