6、I→L、J、1、4、8 (30点)
6、L→J、1、4 (18点)
6ーI、L、Jー
I、L、J、1、4、8、K、3、9 (21点)
ホクトステップの変わり身は正直驚いたが、大井千四の良馬場に限れば3戦中2戦で1分28秒台。不発に終わっていた近走から盲点になっていただけだろう。3歳時にナックザワールドの0秒6差などC2通用レベルの実績を改めて強調する。マユネウインガールは千二で忙しすぎて千五になると距離長め。ベストの千四で追わせる鞍上とのコンビ復活で狙い目十分。モマれる展開でモロさが出るテイエスサクランボは極端な競馬で真価。ダイリンツボネは馬群を苦にしない勝負根性。久しぶりの好枠で色気が出る。アキノサクラは大きく崩れない反面、明白な時計勝負の弱さを抱えている。あくまでも混戦浮上の差し馬。リボンキッス、サブノロイヤル、パールグリムは行きっぷりの良化が課題。