I、4→I、4、K、1→
I、4、K、1、5、9、6、7 (36点)
Iー4、Kー
4、K、1、5、9、6、7、L (13点)
転入後、初めてハナの切れたオナチョロが前走で逃げ切り勝ち。微妙な枠を引いたが、安定したスタートで連勝しても不思議はない雰囲気は持っている。不恰好な走りのメビウスバントはやはり千四になると鋭さひと息。頭の高い走法でスプリント戦は条件好転。カネトシトレビアンは先行差し自在に構えて4戦連続2着。相手の大駆けもあって単なる組み合わせの悪さだけならば久しぶりの外コースは悪くない。地元に戻ってフェスティヴモモの反発。ナスノシェーバーは内コースで限界がみえているだけに、不発のない千二となれば展開ひとつ。ジョイフルマルコは置かれ弱みで単のイメージがない。ソウルオブペリー、ハローナンブが混戦でワイド。