I、9→4、2、6、L、7、M (36点)
I、4→2、6 (12点)
ツルマルライトオーは完璧な好位差しから完勝。時計もデビュー戦のレベルを軽く上回る数字ならば連勝が濃厚だ。ひと叩きで確実に1分29秒台。イガノキンタローは走るたびにパフォーマンスが上昇。デビューから3秒も時計を詰めた前走で、スロースターターのエンジンがかかったと判断したい。ゴッドジャーニーの強さも侮れない。展開、距離にこだわらない万能型。混戦になれば経験が生きてくる。ハナが確実な韋駄天のロイヤルクエストが距離不安で行きたいアエノプロテクター、行くしかないロングスパート、フェンミニーレが共倒れ。先行馬の中で残り目はサントワインぐらい。イメージどおりのコンビに乗り替わりが強み。混戦浮上のスカーリング、ワカタカミラクルは不発も覚悟。