K、4→3、6、2、1、5 (30点)
K、3→6、2 (12点)
4ーK、3、6、2ー
K、3、6、2、1、5、L、8、7 (26点)
ブリンカー着用でも気難しさは変わらなかったナイキデイスター。前走は向正で頭を上げて砂を被るのを嫌がる仕草だったが、ほぼギブアップの位置取りからマクって0秒2差まで迫れば大きな収穫だろう。パワー勝負に持ち込みたい。ルーセントタワーは自分の形に持ち込めば何とかなる力関係。強気の逃げで本領発揮。ナリサクはようやく常識にかかってきた。置かれながらも堅実な末脚で初勝利が近づいている。イメージ的にも内コースは悪くない。ヤスノヴィクトリアはもうひと回りの馬体成長で見直す。キョウエイサクセスはモマれない大外枠で変わり身がありそう。デビュー戦が大出遅れのフレンチフレイバーは信頼性に乏しい。最悪の行きっぷりが続くキョウバキングは打つ手がない。前走は恵まれたグラッパ、オヨネはまず距離経験。アポロオーガの前走は勝負どころでバテた馬が壁になるロス。時計以上の価値がある。