I、2→M、5、6、7、8、1 (36点)
I、M→5、6 (12点)
2、Mー2、M、5、6ー
5、6、I、7、8、1 (24点)
オリオンジュエリーは逃げられなかった転入初戦が拍子抜けの失速。佐賀時代から波のある戦績で、モマれる展開では策がないか。いずれにしてもハナが絶対条件になった。デジタルシゲオウは地味だが、確実に時計短縮してきた成長度。いぜん心身ともに未完成としても、前走で好位差しが決まれば一段階のレベルアップは確か。ピースマスターは馬体良化に課題が残って今回がひと息後。ひとまず気配注目。極度のモマれ弱さで惨敗続きのシングンアローは絶好枠を引けば強気に行くしかない。デビュー2戦目の内容は勝ち負けできるレベルの高さ。デビュー以来、すべて掲示板を確保しているサブノジュピターは、大外枠で人気が落ちれば妙味十分。ディアオードリーは仕上がり注目。ナッキーミラクル、オーシャンクリークは先行力だけが強み。穴ならば必要以上に控える競馬で苦戦続きのシルバーソウルがスタートを決めて一変。