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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


1R
マルチ2軸3連単K、L→9、7、M、6、5    (30点)

           K、9→7、M、6、5      (24点)

       馬単BOXK、L、9、7、M


ヤスノヴィクトリアの前走は5、6馬身ロスした大出遅れでほぼギブアップだったが、終始外々を回って0秒2差。どうやら徹底した待機策がしっくりくる追い込み馬で、モマれない流れになれば前走並みにいつでも走れる。スオウテンダーも前走で大きなスタートミス。道悪の千二で目の覚める末脚を披露した実績ならば人気の盲点。オリオンジュエリーの前2走はハイペースで飛ばした結果の終いバテ。1分16秒台で勝機が浮かぶメンバーでは貴重な経験となる。逃げにこだわらくなったカーサスマヨールは気性成長。サブノジュピターはいい脚が一瞬で好位差しが条件。力負けが続いたランポスターは距離に活路。千五を使ってスタミナ強化のシングンアローだが、外から被されると策のないモロさで絶好枠がマイナス。スプリングレイは同型が揃って試練続き。ジリ脚のパラスアネストテイクハートでも五分に出ればワイドに届く。