２→１、８、５、９、⑩、３
２ー１、８、５、９、⑩、３
２、１、８、５
前々走は追い比べになった相手のムチが顔に当たってひるんだモエレベリアーニ。馬体、実績から前走が能力基準と納得できる。初距離で３着馬と６馬身差が道営デビュー３、２、２着という能力の片鱗だろう。逃げ馬不在のメンバーで前走の再現。キングドラゴンは馬体の良さが実戦につながった。時計勝負は分が悪いが、サバイバルになりやすく、少しでもスタミナが求められる千五は悪くない条件。距離経験が強みのベジータ、ナリショーテイオウ、ダイチャンは展開ひとつ。モロさがネックのプリエットプリエは初距離の試練。牝馬のピースマスター、ブルースバルは千四も経験がなく、一気の距離延長をクリアできるほどタフなイメージがない。