5→8、7、I、J、K、L
8→5→7、I、J、K、L
スタート直後からノアタイガーはやる気のないレース内容で、前走は試走に徹しただけ。デビュー戦の強烈な瞬発力と破格の時計から、叩けばごく普通に勝ち負けレベルまで変わり身が計算できる。五分に出ればフォージドジョリーはスピード上位。距離にメドを立てたナンブノヒロインは好位差しが安定して大きく崩れなくなった。前走はスタートで終わったシルバーソウルを見直し。デンコウドウテツは無理をしない鞍上で取捨が難しい。前走は外から被されない流れになったサントワインは絶好枠がアダ。ヤマイチリベラルは馬体回復がカギ。エンジンのかかりが遅いエビスボーイは相手強化で単から遠のいた。戸崎騎手で変わったワカタカミラクルは乗り替わりで減点。転厩3戦目のセイエイプリティーは落ち着きが出れば注目できる。