3、L→4、1、M、K (24点)
3、4→1、M、K (18点)L、4→1、M、K (18点)
L、4、1ーL、4、1、Mー
L、4、1、M、3、K、2、5 (28点)
3、L、1、4、M
ベストの条件が定まらないが、デザートボスは間違いなく距離短縮がプラスになる。デビュー2連勝時は千四、千六。パワー負けが続く千八で勝ち切れないが、短距離の好走実績と見た目から本来はスピード勝負に強いマイラーだろう。好機にマクれる大外枠は理想的。能力は秘めているが、コウギョウジークは走っても人気にならないタイプ。見るからにマイル前後がベターな差し馬は1分43秒台の決着になると常に上位が可能になる。同じようなタイプのナッシュも侮れない。前々走が自己ベストのフレッシュさで強気に乗って真骨頂。中途半端な競馬で大バテしなかったウインザタローはハナ切って怖さ。ズブさだけが目立ってきたワットアデイ、トートサムライより、集中力を増したリワードレオンが面白い。ミヤマリンドウはダイエットの課題。前走がすべてにはまったキンセイラッシュは格上げ戦でひとまず経験の段階。相変わらず激しい気性のトップストーリーは持ち時計ほど信頼度が高くない。