K、J→2、7、3、6、L、8、9(42点)
KーJ、2、7ー
J、2、7、3、6、L、8 (15点)
ホワイトフューラーとトゥインクルバードの勝負付けは済んでいない。トゥインクルにとって厳しいローテーションで同タイム。一気に時計を詰めた前走は3歳並みの成長力でリベンジ戦となる。強気の先行策からホワイトを完封。サブノオージャはスタミナに自信を増した現状で、以前よりも確かな地力強化。好調が続くチャコティーだが、ワイドラインが限界のジリ脚はネック。ユキノムテキは4戦連続で掛かって自滅を繰り返し。どうにも鞍上の甘さだけが目立つが、まともに折り合えば道悪の千五で好勝負。内からスルスルとロスなく立ち回れたホクトタッチの前走は流れに恵まれた。相手強化と内コースでひとまず試練。ハッピーウィンクはイレ込み気味になった前走からパドック注目。