７→５、６、３、８

　　　　　　　　　５、６、３、８→７

７−５、６、３、８、２

時計でセユウコスモスだが、かなり離れた後方を追走するレースぶりに変わり身は望み薄。スタート終了の前走は極度のズブさもあって惨敗したウインドフレイバーも強調点がない。馬体に良化余地を残すアインステージは叩き一変が期待できる超良血馬。行く気になればハナが切れたテンのスピードも心強い。ツルギマオウは行きっぷりとスタート良化の前走がいいきっかけ。ビーマインは平凡な馬体とスタミナ不足で人気になって妙味なし。